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事業内容

 当社オサダ農機㈱は、前身の㈱南富自動車サービスエリア製造部門より事業を継承し、各種機械の開発・製造・修理・販売を行っています。特に「人参収穫機」「大根収穫機」は、大手農機メーカーへOEM供給しており、全国各地で活躍しています。また、生産地近郊という利点を活かし、日々研究・開発を進め、これからもより良い商品開発に努力してまいります。

会社沿革

昭和47年6月
創立。長田秀治、個人経営により、名称南富自動車サービスエリアとして、山口澱粉工場跡地で現有施設を改築し、小型自動車認証取得し自動車分解整備業開始
平成2年8月
2条掘人参収穫機試作開始。
南富良野町は道内でも有数の人参の一大生産地であり、人手不足に悩む地元農協職員から依頼を受け、3年がかりで商品化にこぎつけ、平成4年3台の受注を受ける
平成4年6月
人参収穫機(スーパーキャロットル)実用化販売開始
平成7年6月
北海道農業機械工業会に入会
平成7年12月
人参収穫機の受注好調により製造工場新築(床面積255㎡)
平成8年5月
人参収穫機着想と開発実用化が認められ「工業会長賞」「北海道知事賞」をそれぞれ受賞する。2条掘人参収穫機は主に農協・集団・商系が中心であり個人農家の要請を受け、1条掘人参収穫機を商品化する
平成9年6月
人参収穫機開発の着想と技術が認められ北海道工業技術力ワンランクアップ推進優良事例として優良技術開発賞を受賞する
平成10年4月
技術の改善と創造工夫が認められ「科学技術庁長官賞」を受賞する。
平成11年7月
人参収穫機(スーパーキャロットル)総生産台数100台達成。(生産累計128台)
平成13年6月
大根収穫機試作
人参収穫機開発のノウハウを活かし、同じ根葉類の大根収穫機の開発に着手する
平成14年6月
大根収穫機実用化販売を開始
平成14年10月
自動車部門の富良野支店開設に伴い、同時に農機製造部門を富良野市西扇山に移転
平成15年6月
平成14年に富良野支店を開設と同時に農機部門を移転し、農機工場新築(床面積600㎡)。人参収穫機・大根収穫機をヤンマー農機へOME供給。クボタからは大型人参収穫機の受注を受けており、全国展開に伴い自動車から分離独立し、社名を「オサダ農機株式会社」とする。
平成15年12月
人参収穫機及び大根収穫機生産累計台数200台達成(生産累計213台)
平成16年5月
平成13年より開発、14年に販売を開始した大根収穫機の実用化が認められ、「旭川信金産業振興賞」を受賞する。
平成16年6月
人参収穫機、大根収穫機が全国に展開するようになり、自動車部門から独立し資本金1,000万円をもって農業機会販売会社としてオサダ農機株式会社設立
平成16年10月
人参収穫機及び大根収穫機の個人向け小型機の実用化試作テスト開始
平成17年11月
農業機械の開発に取り組み、大型人参収穫機では国内唯一のメーカーとなり、道内各地及びヤンマー・クボタ等、大手メーカーとの業務提携により全国に向け、販路を拡大するとともに自社が培った知識と経験を活かし、本道の産業経済の発展に貢献しているとの事で「北海道産業貢献賞」(企業者)を受賞する。
平成18年12月
人参収穫機及び大根収穫機生産台数300台達成(生産累計313台)
平成19年4月
南富良野町立金山中学校閉校に伴い、地域再生計画法に基づいて国の認証を受け、土地(14,955㎥)建物(2,215㎥)を町より無償貸与として利用。順次計画法に基づいて実施して行く予定。
平成19年8月
現工場が手狭になり、作業効率の向上を図るため、同一敷地内に新社屋及び加工・組立工場を新築する。

加工組立工場            960㎥
塗装工場            334㎥
部品庫             142㎥
事務所地          478㎥
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建造物計         2,194㎥
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土   地       10,000㎥
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生産台数       人参収穫機  335台
       大根収穫機  38台
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合   計         373台
平成20年
生産者の要請により、生食用のスイートコーンの半自動収穫機の試作開発及び圃場テスト開始。各収穫機生産台数400台達成(生産累計台数425台)
平成20年2月
資本金2,000万円に増資
平成21年2月
クボタ向け大根収穫機の量産に入る。
平成21年7月
経済産業省北海道経済産業局第3回「日本ものづくり大賞」の「ものづくり地域貢献賞」受賞。経済産業省北海道経済産業局「農商工連携事業開発」の認定を受ける。(生食用スイートコーン自動収穫機の開発)
平成21年8月
生食用スイートコーン自動収穫機試作2号機完成(TS10×1台)。圃場試験開始。
平成21年9月
富良野商工会議所「エクセレントカンパニー賞」受賞。(※注目成長企業・超優良企業等)
平成22年3月
生食用スイートコーン自動収穫機特許取得。
平成22年4月
各収穫機生産台数500台達成(累計生産台数550台)
平成22年11月
(独)農業・食品産業技術総合研究起工生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター)、ヤンマー株式会社との共同開発により自走式キャベツ収穫機試作開始
平成22年12月
台湾人参生産会社の依頼により、人参収穫機を台湾へ出荷。初めて収穫機を輸出する。
平成23年2月
整備部門の向上を図るため、整備専用工場兼格納倉庫と賃貸事務所を新築する。

・整備専用工場兼格納倉庫   420㎥
・賃貸事務所         411㎥
平成23年8月
トラクター直装式スイートコーン収穫機を開発。圃場テスト開始。自走式キャベツ収穫機試作機圃場テスト開始
平成23年9月
経済産業省 北海道経済産業局「戦略的基盤技術高度化支援事業」【画像・動画解析による収穫ロボット開発】として、アスパラガス収穫ロボットの開発に参加する。
平成23年10月
台湾の農業関係展示会「台湾農業資材展」に人参収穫機を出展。
平成23年11月
ドイツの農業関係展示会「アグリテクニカ2011」に人参収穫機を出展。
平成23年12月
グループ会社含め、全社員で東日本大震災の東北被災地を訪問。宮城県庁を訪問し、早期復興の願いを込め「義援金」を手渡す。
各収穫機総生産台数590台。
平成24年5月
北海道農業機械工業会 第29回優良農業機械表彰で大根収穫機が「会長賞」と「北海知事賞」を受賞。
平成24年7月
自走式キャベツ収穫機実用化販売開始
平成24年11月
資本金3,800万円・準備金1,000万円に増資。北洋銀行イノベーションファンドの出資を受ける
平成24年12月
各収穫機総生産台数600台達成(累計生産台数641台)
平成25年8月
機械収納場所が手狭により格納庫を新築する(建物面積 600㎡)
平成25年11月
ドイツの農業関係展示会「アグリテクニカ2013」に人参収穫機を出展。
平成25年12月
各収穫機総生産台数690台。
平成26年3月
経済産業省 がんばる中小企業・小規模事業者300社 地域活性化受賞
北洋銀行ドリーム基金に選定され、開発資金の支援を受ける(加工用トマト収穫装置の開発)
平成26年5月
平成26年度末 各収穫機生産台数700台達成(累計生産台数783台)
平成28年3月
第24回 旭川しんきん産業振興奨励賞受賞(自走式 スイートコーン収穫機)
平成28年11月
第17回 農林水産大臣賞受賞(コンテナ収穫式キャベツ収穫機開発)
平成28年12月
生産販売台数1000台達成
平成29年3月
オサダ農機第2工場開設(旧クイックふらの店大型工場)